カテゴリー別アーカイブ: カヌー

うなぎvsカモメ

最近カモメがよく飛んでいます。

もちろん尻別川のカヌーコースのお話ですが。

海から20kmほどとそんなに離れていないので、

潮風に乗ってやってくるのでしょうか。

川では瀬に乗って遊んでいる姿をよく見かけますが、

どうやらただ遊びに来ているわけではなさそうです。

この時期はヤツメウナギの産卵期。

産卵は浅い砂利の平瀬にオスメスが集まり行われます。

水が澄んでいれば、空からは丸見えなのです。




いきなりくわえられたヤツメウナギも必死に暴れて抵抗しますが、

カモメの鋭い嘴からは逃げられません。

カモメはウナギを嘴にしっかりと挟んだら、どこかへ飛び去って行きました。

この時期はこういう風景がたまに見られます。

先日のカヌーツアーでも、休憩ポイントの脇でバトルを繰り広げておりましたよ。

年々数が減っていて、絶滅が心配されるヤツメウナギ。

ついついヤツメウナギの方を応援したくなりますね。


多人数のカヌー、少人数のカヌー

先週は修学旅行の団体カヌーと一般のカヌーツアーとで、たくさんの人たちに

カヌーを楽しんでいただきました。

予報ではあまりよくなかった天気も心配したほどではなく、ひと安心。

エゾハルゼミの鳴くなか、さらににぎやかな生徒達の声

ウグイスのさえずりを聞きながら、のんびりと一般ツアー

週末には尻別川クリーン作戦も行われ、皆様を迎える準備も万全です。


第19回尻別川クリーン作戦

今年もNPO法人しりべつリバーネット主催の「尻別川クリーン作戦」に参加してきました。

19回目を迎えるこのイベントにはほぼ毎年参加しています。

カヌーを使って川の中からもゴミを拾うという、なかなか珍しくおもしろい内容で、

当初は慣れない方が転覆したり、ゴミ拾いに夢中になってなかなか帰ってこなかったりと、

いろんなことがありましたが、カヌーの安定化を図り、区間をわけて作業するなど改善をかさね、

最近はとてもスムースに進行できるようになりました。

また、数年前からラフト会社の協力もあり、小さい子供も参加できるようになりました。

よりいっそう参加者を受け入れられるようになり、年齢層も厚くなっています。


<毎年300人近い参加者が集まります>

遠くは横浜からの参加者もいたそうです。

もちろんカヌーやラフトにのっても参加費はかかりません。


<はじめてカヌーに乗る参加者に操作法を説明しているNOCガイド>

カヌーに乗ってみたいという方にとっては、

社会貢献ができ、カヌーに乗れるこの上ないイベントではないでしょうか。


<ラフト班は子供たちに人気>


<安定性を高くしたカナディアンカヌーなら、立ってゴミも拾えます>

もちらん、参加していただいた方は清流尻別川のゴミを減らそうと、川を愛する想いで参加されています。

水質ランキングでいつも上位に入る尻別川の豊かな自然を、後の世代に残すことが目的です。

流域住民の川を愛する想いで、尻別川の豊かさは守られているんだな~と実感できる1日でした。


<ゴール地点で拾ったゴミをトラックに>

また来年、どなたでもぜひ参加してください。
お待ちしております。


こんな使い方もできる!

修学旅行のカヌー体験が2校重なっていた日がありました。

岸に並べられるカヌーは1校分しかなく、

時間も重なりそうです。

なんとかスムースに出艇できないものかと考えて、

岸の5~6m先にある中州を利用することにしました。

岸側に1校分のカヌーを用意し、中州に橋をかけもう1校分のカヌーを用意します。

そして橋はカヌーで作ることにしました。

カヌーで作る浮桟橋です。

使ったカヌーは8艇。

岸側のカヌーを木に固定し、横につないでいきます。

中州側には固定できるものがないので、2艇のカヌーを岸に乗り上げさせてアンカー代わりに使用しました。

上にコンパネを敷いて出来上がり。

結構安定していて、問題なく中州に50人を渡すことができました。

全員渡り終えたら、橋はすぐにばらして生徒達が使います。

意外と簡単にできることがわかったカヌー桟橋。これからどんどん活用していきます。


小学生カヌー

毎年来てくださる小学校が今年も快晴のもと、

カヌーで川下りをしていかれました。

緊張の顔、期待の顔、皆それぞれいい表情。

スタートからゴールまで笑いと叫びの絶えない

にぎやかなツアーとなりました。


CANOE & BIKE & FISHING

川下りのとき、いつも頭を悩ますのが「どうやって帰ろうか?」ということです。

カヌーを川まで車で運び、川を下って数キロ先でゴール。

さて、問題はこれから。スタートの車までどうやって戻ろうか。。

ある時は歩いて帰ったり、バスに乗ったり、と様々な方法をやってますが、

やはり自転車が一番。

カヌーはゴールにおきっぱなので、のんびり歩いていくのはちょっと落ち着かないし、

バスはなかなかいい路線・時刻がない所が多い。

その点、自転車ならカヌーにも積めるし、歩くよりは全然早い。

蛇行する川のそばに、直線的な道路がついていれば最高です。

今日は水量の多いこの時期しか下れないコースを、自転車と釣竿を積んで下ってきました。

カヤックに比べ、積載能力がダントツに高いカナディアンカヌー。

そこそこの瀬も大丈夫だし、一人でコントロールできるし、やっぱりカナディアンはいいな~ !(^^)!

途中でカヌーを岸につけ、竿を振ったり、ボーっと景色を眺めたり、6.5kmの距離を2時間ほどのんびりと下りました。


ニセコのツートップ、羊蹄山とアンヌプリ。

ゴール後、カヌーを引き上げて、自転車で4.8kmを20分ほどでスタート地点に戻りました。


残雪もそろそろ見納め

いきなり夏ですか?

と思わず口にしたほどの気温変化。

ストーブなしではいられなかった日々から一転、昨日は27℃もありました。

どうなってるんでしょうかね最近の天気は。

雪解けもどんどん進んでいます。

五色温泉と倶知安を結ぶ道道58号も開通しました。

パノラマラインの開通もすぐでしょう。

カヌーを楽しみながら眺める山々の残雪も、

だんだん細く短くなってきましたよ。

季節の移ろいを感じますね。

こんな景色もそろそろ見納めです。

やっぱり羊蹄山は雪が似合いますね。

尻別川との共演もバッチリ。

それにカヌーが加わると、最高の絵になります。

羊蹄山、尻別川、カヌーは最強トリオですね。

もちろん、ニセコ連峰の山々だって素敵です。

お客様は長野からのご参加でした。

すごくいい絵になってます。