いやー、昨日の雨はすごかった。
朝の5時頃に大雨の音で目が覚め、そのまま起きていたらNOCのアウトドアツアーは全て中止。急きょ休みとなりました。
最近の川は夏の渇水期の時期で水量が少なすぎたのだけれど、下流部でさえ一気に1.5m程の大増水。水はまっ茶っ茶っ、ゴーという音とともに木やら何やら流れていました。
こんな川を見るとウチのガイドのMさんは血が騒いでしまいます。
明日あたりは適度な増水で快適になるといいんだけど・・・。


せせらぎ祭りの一こま

ランラン公園から撮った尻別川です。
魚種調査で投網を打つS先生(もちろん許可は取ってますよ)
今年は鮎が少ないようです。
羊蹄山ろくハイキング
毎日暑い日が続きます。
今日は「つくば市洋上自然学習」の生徒さん180人を羊蹄山真狩自然公園に連れてネイチャーハイキング。
もう、お花は多くないですが、子供たちは虫や鳥や草や木や、いろんなものに興味津々。
自然を感じて知る楽しさ。わかってくれたかな?

カヌーのゴール場所☆
今日はカヌーツアーのゴール地点の景色を紹介します!!
7kmを越えるツアーの中で一番の絶景だと思います。新緑の季節はまぶしい程の美しい緑。夏には吸い込まれそうな青空とのコントラスト。秋には水面に映る紅葉の美しさ☆本当に綺麗ですよ!!
去年の夏の甲子園で北海道の駒大苫小牧が優勝を決めた瞬間、ゴールの近くの河原でキャンプをしながらラジオで野球中継を聞いていた若者たちが次々と川へダイブしてました(笑)まるで阪神が優勝した時にファンが道頓堀に飛び込んだ勢いの様でしたよ♪

雨のおかげ?
本日の下界も悪天候。お昼過ぎから雨が本降りになって、予約の入っていたルスツの午後のフィッシングも中止。その足でインドアの応援にかけつけると、雨のせいなのか、森のクラフト、イモモチ、ジャムづくりと、インドア体験が大盛況。夏休み入った家族連れのお客さんがひっきりなしでした。

観察旅行 最終回
と、いままで津々浦々なことを書きつづってしまいましたが、然別湖の散策を最後に帰ってきました。
この旅行で計5ヶ所のネイチャーセンターと散策路をまわり、とても充実したものとなりました。その一端でも感じてもらえたでしょうか?
これをもって連載終了です。
全タイトルを読んでくれた方、ありがとうございました。
これからは通常通り、ニセコでの津々浦々をご報告していきたいと思います。
観察旅行 その9
然別湖での散策ではナキウサギの観察も目的の一つにありました。
「ナキウサギ」は日本では北海道のみの、しかも道内でも大雪山や日高の山々など限られたところにしか生息していない、とても珍しい哺乳類です。
姿はウサギといっても耳は短く、体も15cm程しかありません。小さなモルモット、といったイメージでしょうか。
名前の通り「キチッ」と鳴き、とてもきれいな空気、冷涼な環境を好みます。
岩の隙間で生活していてこの中を歩いてしまうので、地上に出てもすぐに岩の中に逃げてしまうほど警戒心も強く、見つけにくいのです。
歩いていると鳴き声がしました。そこで、1時間半~2時間ほどずーっとじっとし続け、2頭のナキウサギを見ることが出来ました。日中はあまり出てこない動物ですが、石の上で周りを探り、瞑想していた姿がとても印象的でした。
時間やコースタイムにとらわれず、じっくり歩くのも楽しいもんですよ。こんな珍しいものが発見できるかも?




