例年ならそろそろ縦走登山が出来る季節になったので、登山道の下見に行って来ました。
しか~し、な~んと、今年の雪の多さと雪解けの遅さのために、状態は良くないです。
シャクナゲ沼や長沼、そして大沼を通る登山道はすべて冠水していました。
また、登山道に雪が残っているところもたくさんあり、登山道が川のようになっている所もありました。
結論として、縦走はまだ出来ません。
途中まで行くとしても、ゴアなどの防水がしっかりした登山靴が必要です。
「冬にいい思いをさせてくれたしっぺがえしがぁ」とMガイドが嘆いていました。



ようやく・・・
つぶやき日記でも紹介している神仙沼。
先週の雨などで一気に雪が融け、木道も完璧に出ていて問題無く歩き回れます♪
今年は例年に比べて花の開花時期が遅れていますが、ようやく湿原にもカワイイ花達が咲き始めていますよ。
ワタスゲの花やショウジョウバカマ、エゾイチゲなんかが見頃です。
今年はどの花がたくさん咲くのでしょうか!?
花がどんどん移り変わっていくので、訪れる度に発見と感動があります☆


アオバト
アオバトという鳥がいます。
きれいな緑色をしたハトです。
僕が初めて北海道に来てこの鳥の声を聞いた時は何だか分からず、かなり不気味で「なにがいるんだ!?」と驚いた記憶があります。
大きくないけど、響く声で「アーーオーーアーオー」と悲しげに鳴くのです。
昨日、このアオバトが海水を飲みに来る、というところに行きました。
鳥というのは下を向いて水を含んでから上を向いて飲み込む、という動作を繰り返すものですが、彼はあの悲しげな声とは裏腹に「ゴクゴク」と力強く下を向いたまま飲み続けます。
中には顔をつけてまで「ゴクゴクゴクゴク・・・」
まるで、動物のようでした。
ちなみに下を向いたまま飲めるのはハトの仲間だけらしい。

W杯・ニセコでは
昨日のオーストラリア戦は残念でしたね。。
オーストラリア人の多いニセコでは、当日に色々なイベントが行われていました。
夕方からはニセコ周辺在住の日本人×オーストラリア人でサッカーしたり、夜にはひらふのNAC2階のJoJo's Cafeで観戦したりと☆TV局も来ていて盛り上がっていましたよ♪
僕も両方参加してW杯を楽しみました!観戦会場は点が入る度に歓喜と落胆が。
試合後、オージー達はすごい喜んでいました!羨ましい!

ミョーキン・・・・・・・・
先日朝一番で鳥を見に行ったら、セミが羽化していました。
彼の名は「エゾハルゼミ」。
この羽化したてのタイミングは、体も柔らかく、まだ飛ぶ事も出来ないので、鳥などに食べられる確率がとても高く、危険がいっぱいだそうです。
彼らは6月に入ると活発に鳴きだし、夏真っ盛りの7月下旬には鳴かなくなります。関東より西あたりでは、少し標高を上げないと聞けないそうです。
鳴き声は「ミョーキン,ミョーキン,ミョーキン,ミョーケケケケケケーーー」と、図鑑などには書いてあるけど、言われればそんなかんじ・・・かな?
聞いてみたくなるでしょ?
今時期の北海道なら至る所で鳴いてますよ。耳を傾けてみて下さい。

イワオヌプリ&アンヌプリ
まだまだ残雪の多いニセコ山系ですが、様子見をかねて登ってきました。
最初はイワオヌプリ。
登山道の中間部はほとんど雪の中で、ルートファインディングがなかなか難しく、緊張しつつも楽しめました。
登りは大きく残る雪渓を使ってルート短縮し、下りはなるべく夏道に近いルート取りをしつつやっぱり雪渓で短縮。
下山して、次はニセコアンヌプリ。
登山口のキャンプ場から2合目くらいまで、雪に埋まっている。しかも白樺林で見通しが良くないので、コンパスをきって進むと登山道と出合った。
ここより上は雪がほとんど無くて、登りやすい。そして春の花が咲き始めていました。



神仙沼ネイチャーハイキング
6月1日にニセコパノラマラインが例年より一ヶ月近く遅れて開通しました。
そこで仕事明けの夕方に、夏のネイチャーツアーのフィールドである、神仙沼という高層湿原へ行って来ました。
途中の道のりは新緑と残雪が、「季節が混ざり合って」いるようで、とってもきれいでした。
が!がが!、車道からはずれる神仙沼までの散策道は完全に雪の中、道は方角のみを頼りに歩いていきます。雪はまだ1メートルはあるでしょうか。
湿原内は森よりも雪解けが進んでいるようでしたが、木道が積雪のせいで壊れていて、補修が終わるまではお客様をお連れすることは出来なさそうです。
帰り道、ヒグマの足跡があり、ササの動く音にも急にビクつきながらそそくさと帰ってきました。
この時期は、夕方に一人で行くもんじゃないですね。
木道が出てくる時期にはヒグマはまず出没しないので、安心して申し込んで下さいね。
トップページにあるように、もう少し神仙沼ツアーはお待ち下さい。





