ここ2,3日はニセコでもかなり暑く、あせダラダラです。
いつもは涼しい神仙沼でも、さすがに暑いだろうと覚悟を決めていったのですが、
さすがの神仙沼です。
晴れてはいますが、風が心地よい!!
湿原に着くと、まずタチギボウシ
沼の中には ネムロコウホネ
湿原の中に、小さいですが、蘭の仲間のトキソウ
チングルマの実 、 花もかわいいですが、実もかわいいね
観察しながら歩いていると、霧が出てきました。
これもまた、素敵な雰囲気を醸し出しています。
今日のゲストは香港からきてくれた3世代の大家族。
私の英語が拙いせいで、カヌー操作を十分伝えられず、
前半はグランパとグランマペアがすこし手こずってました。
そこで、近くにいる娘さんがアドバイスをしていたのですが、
アドバイスの内容はカヌーの操作ではなく、コミュニケーションの取り方。
グランパからグランマへの指示をわかりやすくとアドバイスを送ってました。
そうなんですね、二人で操るカヌーはペア同士のコミュニケーションが大切なんです。
お互いの意思をうまく伝えることがカヌーのコツと言えます。
カヌーの真髄をついた的確なアドバイスでした。
みなさんもカヌーに乗ったら、いつもの倍のコミュニケーションをとってくださいね。
きっと上手くいきます。
天気に関することわざで、
「遠くの山がはっきり見えれば晴れ」
というものがあります。
遠くの山が見えるのは、空気中の水蒸気が少なく空気が透明になっており、
それは高気圧圏内に入っていると考えられる、ということだそうです。
19日のツアーは、まさしく羊蹄山がはっきりと見えています。
いつもは霞がかかり、肉眼でははっきり見えても、写真だと鮮明になりません。
ところが、翌日の20日は曇り模様。
実はこんなことわざもあります。
「遠くの山が近くに見えると雨」
これは逆に空気中の水分が多いとき、
光が屈折することでレンズと同じ効果ががおこり、
遠くのものが近くに見えるというもの。
今回はこっちだったのかもしれません。
このように、自然現象などで天気を予測することを、
観天望気(かんてんぼうき)と言いますが、
ピタリと当てるには、もうちょっと知識と経験が必要なようです。