ニセコの山はまだ雪がたくさん

いきなり夏かい!

と突っ込みたくなるような気候ですね。

たしかにこの時期、天気がいい日は20度ぐらいにはなりますが、

さすがに24度をこえるのは珍しい。

夏になったようなニセコでも、

山の中はと言えば、まだまだ雪に覆われています。

チセヌプリスキー場の駐車場はアスファルトがでているものの、

ゲレンデにはまだ雪がたくさん。

パノラマラインはまだ冬期通行止めです。

4月27日の解除予定でしたが、雪崩の危険があり開通延期に。

通行止め解除はまだ先になりそうです。

五色温泉の駐車場トイレも雪に囲まれて、春の訪れを待っています。

こちらは倶知安町に下る道道58号。

開通はいつになるやら。

というわけで、まだまだ雪がたくさんのニセコ連峰。

スノーシューツアーやネイチャースキーも実施しています。

お申込み待っています。


春カヌー

遅い雪解けで春の気配もわずかですが、尻別川沿いのヤナギは早速芽を出しています。
水鳥が盛んに飛び交い、まだまだ冷たい川の上で泳ぐ姿も見られます。
あさってからカヌーツアーが始まりますが、川はいつもと同じように春の訪れを待ちながらとうとうと流れています。

遠くに見えるニセコ連邦。残雪が眩しい。

行く手に見える水鳥たち。白鳥です。


ぼこぼこ

これなんだと思いますか?

実は、小学校のグラウンドです。

今日現在、まだこんな感じなんですよ。
今年の雪解けは遅いなあ・・・。

少しでも早く雪が解けるように、このようにぼこぼこにして
陽に当たる面を増やしているのです。

その横では・・・・

なんと雪上サッカーです。

赤いコーンがゴールです。


雪国ならでは練習風景ですね。

春になり、ぐさぐさ雪で、足場が悪いので結構きつそうです。

でも、がんばれ~未来のJリーガーたち(!?)


ことりたち

最近、鳥の声がよく聞こえます。

日差しがあたたかくなってくると、人も生き物も動き出すのは同じですね。

冬の間いる鳥のいれば、春になりやってくる夏鳥も、そろそろ来はじめているようです。

ハクセキレイやカワラヒワを先日見かけました。

バードウオッチングのいい時期がもう少しでやってきますね。

こちらは、コゲラ (留鳥)キツツキの仲間で、約15cmです。

後頭部のわきに赤い斑があれば、オスです。
写真では見づらいですが、赤い斑はなさそうです。

ギィー、というきしんだ扉をあけるような声で鳴きます。

日本全国で見ることができますが、世界的にはサハリン、日本列島、朝鮮半島にだけ生息しています。


今日はアンヌプリ

昨日、久々にシンシンと雪が降っていました。
これは、積もるなあ…と、にんまり。

今朝起きてみると、素晴らしいお天気!
しかも風もない!
これはいいぞ!!

先週の連休あたりも雪が降ったのですが、
風が強く、上のリフトも動かず、天気もあまりよくありませんでした。

私と同じ思いの人は多く、今日はアンヌプリのピークへ向かう人が列をなしていました。

        今から登るぞ~  K4リフトおり場

ピークからは、滑るルートがいろいろあります。
わたしたちは、通称”北斜面”と呼ばれる斜面を滑ることにしました。

北斜面のほうは、比較的滑っている人がまだ少なかったです。
早くから来ている人は、既に2本目くらいの時間帯です。
この時期にしては、雪はいいです。

        羊蹄山をバックに

      やっぱり、お天気がいいと楽しいな~、イヤッホ~!!
  


たまには一歩ずつ

もう一週間も前の話ですが、仲間5人で、チセヌプリに行ってきました。

予報では、午後から雨・・・ということでどんよりとした天気の中、出発です。

今回は、ボーダー1名が、スノーシューでハイク、スキーヤー4名は、ファットスキーにシールという装備です。

でも・・・。

うち1名は、「シール間違えた!!」と、ちがうスキー用のシールを持ってきてしまい、また、もう一人は「友達に借りたんだけど・・・」と、こちらもスキーとシールの幅があっていません。

天気もいまいちだし、無理せず行けるところまで行きましょう、とスタートしました。

         わたしは、アルマダJJとBlackDiamondのシールで

シールもよくきき、比較的楽に登れました。

たまには、一歩ずつのぼるのもいいものです。

それぞれのペースでのぼり、無事ピークに到着。

さすがにピークは風が強くて、
とても山頂標の前までいけません。

風除けの岩陰から、ピークの記念にと、山頂標を撮影。

滑りだすと、風に当たって固く波打った雪。

視界も悪く、日ごろゲレンデで、ぶっ飛ばしている人たちが、1ターンごとに転ぶような状況で、大笑いです。

それでも、少し視界もよくなり、雪もマシになり、欲が出て二トヌプリのほうにも行きました。

こちらのほうが、雪は多少滑りやすかったです。

滑りおりて、 パノラマラインと、五色温泉の分岐

標識って、でっかいね!

その後は、温泉に入り、おいしい夕食をいただきました。

あしりニセコさんの評判の良いお食事です。

季節感があり、とてもおいしいです。

う~ん、満足~!!しあわせ~!!


真狩村の子供達と

5日前の話になりますが、

真狩村の小学生親子16人と、

冬の羊蹄山自然公園スノーハイクを楽しみました。

すっかり雪も締まって、とても歩きやすいコンディションです。

1年生も参加していましたが、この状態なら充分歩けると考え、

羊蹄山登山口から南コブの麓を折り返し、野鳥の森へ向かうルートにしました。

羊蹄山山麓は自然そのままの森が残り、大木も多く動物もたくさんいます。

木にキツツキが彫った穴、クマゲラが剥がした木の皮、エゾリスが食べた松ぼっくり。

たくさんの発見をして、子供達の目が輝きます。

エゾリスもところどころ顔をだし、歓声があがりました。

最後は急斜面を尻滑りで一気に下ります。

中には腹這いになって、「ペンギン!」と頭から滑る子供もいました。

お昼は役員の方々が、空き缶炊飯を行ってくれました。

これがまた楽しい。

下の缶がコンロで、上の缶にお米や調味料が入っています。

火種を切らさないよう、燃やし続けるのがコツとか。

むかしの風呂焚きを思い出しました。

うまく火を燃やし続ければ、約30分で出来上がり。

サバイバルにも役に立ちそうな炊飯法です。

出来上がりはこんな感じ。ウインナーがおいしそう!

食後は雪の上でキックゴルフ。

親子や友達同士でペアを組み、親睦を深めました。

なかなか冬に自然体験活動を行う機会は少ないですが、

やってみるとみなさんとても楽しんで参加されていました。

寒さなんか吹き飛んだようです。

このような機会を与えたくださいました、

主催の真狩村教育委員会と参加者のみなさんに感謝します。

今回は「NPO法人しりべつリバーネット」として参加しました。