とうとうスーパーコース閉鎖

いつもスキーはグランヒラフスキー場。
ここの「スーパーコース」が閉鎖になりました。コース内の亀裂と、通称「大広間」の亀裂が日に日に大きくなり雪崩の危険ありと判断されたようです。
このスキー場で滑り始めて10数年、こんなことは初めて。たしか3月か4月に閉鎖になったことがあったと思いますが、1月のハイシーズンでこんな状況になるとは驚きです。NOC掲示板でも投稿があるように、今年は特に雪崩の注意が必要です。
滑っていても除雪をしていても何か今シーズンの雪質に違和感があります。いつものサラサラの雪ではなく、ちょっとずっしり重たい水分が多そうな雪。といっても、気温が高いわけではない。
そういえば、こんなに毎日積もっていても、スノーシューのツアーでラッセルが大変な日があんまりない。
今日のイグルー作りでは、つぼ足で雪原に入っても長靴から上まで埋まらなかった。などなど、おや?と思うことが多いこのごろ。
皆さん、なんかそんな感じしないですか?


NOCネイチャー通信とスタッフ日記を統合しました。

いままで写真と記事でニセコの自然をお届けしていた「ネイチャー通信」、これからは「つぶやき日記」の一部として進行していきます。
内容的に重複していたので、ひとつにまとめた方がすっきりしていいかなと考えました。
これからもよろしくご愛顧くださいね!


熊本からTV撮影隊来社

熊本朝日放送の「サタブラプラス」という番組のロケ隊が、NOCに取材にやってきました。スノーシューネイチャーツアーとイグルー作り体験、この2種目に挑戦。
レポーターは元気な熊本っ娘二人。あと、大輔君とみずきちゃんという人形でした。
スノーシューではNOCうらの沢で、崖を飛び降りたりターザンごっこをしたりとはしゃぎまくり。九州では体験できない深雪の感触に大喜びでした。
イグルー作りは撮影スタッフも一緒になって作りました。みなさんコツをつかむのが早くてきぱきと動いてくれたので、3時間の予定が1時間半ほどで完成。途中で吹雪に変わり、皆さんかなり寒そうでしたが無事撮影は終了しました。
あいにく北海道では放送がありませんが、熊本の皆さんに北海道の魅力が伝わればいいですね。18.8:300:225:0:0:DSCN2713:right:1:1:撮影終了後に記念撮影。寒さなんかなんのその、元気にはじけていました。:


冬の到来2

「もう渡りもピークを迎えているだろう」と、またY川へ鷲を見に行ってきました。
http://www.noc-hokkaido.jp/wordpress/wp-content/index.php?UID=1132665050
雪の舞う中、河原にたたずむ巨大な鷲の姿はやっぱり圧巻。よかったです。
前回は数羽しか見なかったけど、今回は一つの木にオオワシ、オジロワシが10羽近くいて、お腹いっぱい。
しっかーも!
今までのカメラでは動物はあまりに小さくしか撮れなかったので、先月、とうとうカメラを新調してしまいました!!
お陰で猛禽の目つきの悪さ?!(鋭さ)まで何とか撮れて、うれしい限りです。
40.4:320:240:0:0:0601170051:right:1:1:やっぱりいいですね:
45:320:240:0:0:0601170088:right:1:1:カラスがだいぶ小さく見えます:
39.5:320:220:0:0:0601170064:right:1:1:飛ぶとさらにでかく見えます:


冬の休日

今年二回目の休日、前回は除雪に明け暮れた休日でしたが、今日は除雪もなく(ホントはあるのだが)、のんびりさせてもらいました。
昼前、1歳になったばかりの息子と、橇を持ってスキー場めぐりに出かけました。
最初はグランヒラフ。駐車場はいっぱい、人も多い。今年も外国人が目立つ。ファミリーが多い。さすがヒラフスキー場、いつもごったがえしてます。もちろん橇遊びは断念。
次は花園スキー場。新しい道のおかげで、もの凄く近くなった気がします。ここで乗馬を見物。息子は「なんだこれ」という顔で、あまり興味がないみたい。なんだ、せっかくわざわざ見せに来たのに。。ここも橇遊びをさせる雰囲気ではなく倶知安方面へ引き返す。
倶知安町営のスキー場「旭が丘スキー場」へ到着。倶知安駅ホームから真正面に見える、超ローカルなスキー場。以前はよくナイターポールトレーニングに通いました。僕的にはいいスキー場です。今は使われていない75m級ジャンプ台があり、昔は大会も行われていました。
ここはゲレンデの脇に橇遊び専用スペースがあり、子連れのスキーヤーや橇遊びファミリーがあそびにきています。僕たちもここで思う存分橇遊びを楽しみました。最初は子供のためにと遊んでたのに、意外とおもしろくって自分が楽しんでいました。
15:300:225:0:0:CA280028:right:1:1:結構、急斜面でスピード感あります。倶知安にお住まいの方は、是非お試しを。:


ちいさなパウダースキーヤー

昨日のナイターゲレンデでのひとコマ。
7~8才くらいのとっても背の小さな男の子が友達と二人で滑っていました。(地元でしょうか)
「うっひゃー、ほっほー!!雪、いいべぇー!ひゃぁー」
ほとんどターンなんぞせず、直滑降、というかまっすぐ滑りながら小さく飛び跳ねています!
するとコースの脇でおもむろに立ち止まりその友達と相談。
「どうする?良さそうだよなぁ~。行くぅ~?」
さりげなく近くで見守っていると、まもなくその斜面に突入。
そこはコースとコースに挟まれた小さな林、大人ならすぐに終わってしまうためあまりトラックもありません。
「ひゃぁ~、ひょっ、うひょっ、だぁ~っ!」
とってもちいさなパウダースキーヤーはまた飛び跳ねながら奇声を上げて林を抜けていきました。
その後僕が先にリフトに乗り、コースを見ていると、先ほどの子供たちがリフト乗り場に向かって、またまた飛び跳ねながら真っ白くなって滑ってきました。
やはり例のごとく、
「うひゃっ、ひょっ、ひょっ、ひゃひゃっ」
いいなぁ~。楽しそうだなぁ~。親と一緒じゃなく、自分達で考えて自由に滑っているのがいい!!
どうすれば自分が楽しいか、もうすっかり分かっているんだなぁ~。
本当に子供らしい子供だなぁ。
なんだか、どうすればうまく滑れるか考えながら黙々と滑っているのがバカらしく思えてきて、とっても幸せな気分にさせてくれたガキんちょ達でした。
こんなスキーの風景が大好きです。


NOC除雪祭り

やっと降雪も落ち着いた10日に丸1日かけて、屋根の雪下ろしや除排雪を行ないました。この日のために、ブル一台とママさんダンプ2台を調達し、重機計2台、スタッフ4人の総力戦で臨みました。
なんとか夕方には雪下ろし完了。しかし、ちょっとしたアクシデントで、落とした雪の後片付けは明日になりました。
20.8:300:225:0:0:CA280012:right:1:1:体験工房の雪下ろし。一応、命綱はつけてるものの、足がすくみます。:
17.1:300:225:0:0:CA280013:right:1:1:雪を落とせば落とすほど、足場が崩れて危険です。:
21.3:300:225:0:0:CA280019:right:1:1:一方、倉庫のウラではブルが側溝に落ちて立ち往生。:
24.6:300:225:0:0:CA280020:right:1:1:近所のKさんのブルで引っ張るもビクともしない。:
20.2:300:225:0:0:CA280023:right:1:1:近所の酪農家Tさんのユンボを呼んでやっと脱出。半日掛りの救出劇でした。:
22.9:300:225:0:0:CA280024:right:1:1:深さ2メートル以上ある畑の雪の中を、らくらくとやってきてサッサと片付けるTさん。ユンボ恐るべし!Tさんありがとう。: