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9月になりました。

あっというまに8月が終わりました。

そして夏も終わりました。

といいますか、今年は夏が来なかったような気もします。

涼しいのはいいですが、やはり夏はギラギラ太陽が恋しい。

汗をかいて、川に飛び込んで、アイスを食べて、真っ黒に日焼けして。

そんな夏の風景を今年は見ることができなかった。

なんか消化不良の夏でした。

9月になって、さらに涼しくなり、ぐずついた天気が長く続いています。

今日のツアーは、カヌージャケット、パンツを着てもらい本格的な秋ツアーの装い。

長期天気予報では、9月は平年より気温が高い確率が50%となっています。

そうだといいのですが、半袖短パンはとっくに辛くなってきています。

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やはり今年の雨はすごかった?!

蘭越の「日最大1時間降水量」の記録が更新されました。

この、「日最大1時間降水量」とは、その日の任意の1時間内で降った最大の雨量のことです。

今月、8月27日に降った、64.5mm が観測史上(1976年以降)最も多い蘭越の「日最大1時間降水量」です。

64.5㎜の降雨量とは、1㎡の升に1時間で64.5㎜の雨水がたまる雨量です。

なーんだ、たいしたことないと思うかもしれませんが、

もし、1km四方に降ったとすると、1時間で6万4500tの水が空から落ちてきたことになります。

かなり激しい降り方だと言えるでしょう。

ちなみに、ベスト2と3は以下の記録になります。

2012/8/16   44.5mm
2010/8/24   43.5mm

蘭越の「日降水量」の観測史上1位は1981年8月23日なので、

「日最大1時間降水量」ベスト3すべての「激しい~非常に激しい雨」は短時間で止み、継続しなかったと言えます。

しかし、ベスト3がここ数年に集中しているのは、なにか気候変動の現れなんでしょうか?

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降ったりやんだり

大気の状態が不安定なそうで、

ニセコも雨が降ったと思ったら晴れたりして、

なんだか落ち着かない空模様です。

アウトドア活動では天候が変わるのが前提です。

雨が降れば濡れるし、陽が照れば暑くなります。

その状況にどう対処するか?その状況をどう楽しむか?

それがアウトドア(自然)活動ではないでしょうか。

人力の及ばない自然の中で、人間の無力さを再認識し、

自分を守る術を身に着けるのが、

活動の目的の一つと考えています。

時に厳しい顔を見せる自然ですが、

それを乗り切ると我々に克服感を与えるとともに、

素晴らしい風景を見せてくれることもあります。

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【注意!】カーナビがとんでもないところに誘導します。

カーナビで、ニセコアウトドアセンターを電話番号検索すると、メーカーによっては、16kmも離れた蘭越町に誘導されます。往復1時間弱、燃費8kmの車だと約640円の損失が発生します。カーナビの使用は十分ご注意ください。車でお越しの方は、必ず、地図で確認してください。
http://www.noc-hokkaido.jp/nocmap.html


ニセコのお水

ニセコ周辺は、湧水が多く、お水がおいしいことでもよく知られています。

ここは、ニセコ甘露水です。

ニセコグランドホテル前のさかもと公園にあります。
昭和天皇が、「甘露である」と喜ばれたということでこの名前が付きました。
くせがなく甘味のあるお水です。
ハイキングの後に立ち寄り、お水をいただくと一層おいしく感じました。
もちろん、無料ですので、お時間あれば寄ってみてください。


川の楽校

倶知安町の小学4年生を対象に尻別川で「川の楽校」を実施しました。

小学校のすぐ近くを流れる尻別川。

どんな生き物が棲んでいるのか?子供たちは興味津々です。

川で活動するときは、必ずライフジャケットを着用しましょう。

安全についての啓蒙活動も目的の一つです。

暑くなって日本各地で川の事故が起きています。

特に子供たちの事故は聞くだけで胸が痛みます。

川で遊ぶときはライフジャケット。

浸透してほしいと願います。

川の危険について学習した後は、お待ちかねの生き物さがしです。

ただ眺めていただけでは何もいない川の中ですが、箱メガネでそっと覗いてみると。。

いるいる、小さい魚。

大きな石の裏には、水棲昆虫がいっぱいいる。

たくさんの生き物がいるとわかったら、捕まえてみよう。

しらない川の中の世界に子供たちはワクワク。

獲れた獲れた!!大はしゃぎの子供もいれば、じっくりと底を覗く子供、昆虫が気持ち悪くて網の中に手を入れられない子供もいます。

獲れた魚や昆虫は、水槽にいれて観察します。

何種類かの水棲昆虫と、魚が獲れました。

それぞれ特徴があり、大きさも様々です。

ところで、タモ網で捕まえられた魚しか、ここにはいないと思う?

すばしっこく警戒心の強い魚は、近づくと逃げてしまいます。

そこで、そういう魚は釣りで捕まえるのです。

たくさんの魚と昆虫を捕まえられることができました。

じっくり観察して、スケッチしたら、元の棲みかに帰してあげましょう。

いろいろ調べさせてくれてありがとう。

みんなが暮らす地域に、こんなに豊かな自然があることを誇りに思ってね。

それが我々の伝えたかったことです。


スタッフミーティング実施しました。

夏に向けていろいろと話し合いです。

イベントやスペシャルツアーなどの確認や、

超コミコミ日などを共有します。

また、安全についても再確認しました

ツアーや通勤でいつも通る道路に、どんな危険が存在するのか洗い出しです。

まず、管内の警察署が発表した、重大事故が発生した箇所を赤でマークします。

そして、自分たちが運転時感じている危険を出してもらい、それを地図に書き込んでいきます。

ハザードマップというのでしょうか。

カヌーで下るコースでも危険個所の洗い出しを実施。

中身の濃いミーティングになりました。