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小樽に北前船を見に行きました

江戸時代から明治まで、北海道と本州を結び、日本の物流の一翼を担った北前船。

その北前船を、平成17年に青森市の「みちのく北方漁船博物館財団」が忠実に復元した「みちのく丸」が、小樽の築港臨港公園で一般公開されていました。

全長32m、最大幅8.5m 積載量150t 米俵なら2千数百表は積めます。

当時は14~17人の男たちで荒波にくり出し、命がけで物資を運搬していたそうです。

リスクが高い分、成功すれば儲けも大きく、一代で巨万の富をえた人物もいるそうです。

私も、司馬遼太郎の「菜の花の沖」を読み、勇気と知恵と冒険心をもった北前船乗りに憧れたものです。

しかし、この木造船は元々近海を行くためのもので、大阪から北海道のような長距離、外海航行に向く船ではなかったため、難破する船も多かったとか。

江戸幕府に規制されていたため、外洋向けの船を作れなかったのが原因です。

自身の存続の為に規制を掛け、民に苦難を強いることはどの時代にもある話なんですね。


ツアー出発!

昨日の続きです。

エディーでカヌーに慣れたら、いよいよツアーに出発します。

川を横切るように中央部に向かうと、まずカヌーの前部が流れに乗り、カヌーは自然と川下側に向きを変えます。

一番流れの速いところ、本流とか流芯と言いますが、実はそこに乗るのが一番安定し、操作も楽なんです。

皆さんも怖がらず、流芯に乗ってください。

エディーから本流に入ると、カヌーはどんどん加速して流速と同じスピードになります。

そこで手を休めたらいけません。カヌーは推進力がないと不安定になります。

川の流れより、さらに速く進むつもりで漕いでくださいね。

流れに乗ったカヌーはすぐ視界から消えてしまいました。

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カヌーツーリングのスタート

尻別川(しりべつがわ)カヌーツーリングに参加してくださる方は、ほとんどがカヌー初体験です。
初めての方でも、参加者自身がカヌーを操作し川下りができる、日本では数少ないカヌーツアーです。
もちろん、小さなお子様、不安でたまらない方、お年を召されて体力に自信がない方、はガイドが一緒に乗ることも可能です。

カヌーツアースタート前に、広場でカヌーの乗り方、漕ぎ方、安全についてのレクチャーを行います。
その後、カヌーに乗り込みツアーはスタートしますが、
いきなり川を下らず、流れのないところ(カヌー用語でエディーと言います)ですこしカヌーに慣れてもらいます。

カヌーを川に浮かべてから右回転させ、エディーの中を直進するシーンです。
カヌーに座ってちょっと緊張している参加者に、スタッフがもう一度ポイントを伝えています。

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7月のカヌーツアー動画

北海道は梅雨がないと言われていますが、

えぞ梅雨とよばれるものはあります。

本州の梅雨と比べると全然快適なので、

梅雨がないと言われても、そうだなっと思ってました。

しかし、今年のエゾ梅雨は本場の梅雨?程ではないけど

蒸蒸しして雨の日が多く、急に大雨になったり、

天気予報が曇りでも1日中雨だったりとガイド泣かせです。

それでも、カヌーやフィッシングなどのアウトドアは人気があり、

雨のなかでも参加してしていただいてる皆様には本当に感謝しております。

今日は、7月の晴れた日のカヌーツアーと雨の日のカヌーツアーをお届けします。

晴れの日のカヌーツアーは、前日の雨で川は濁っているものの、

風がなく穏やかな尻別川を爽快に下っております。

雨のカヌーツアーは、結構強めの雨だったのですが、

逆にそれでテンションが上がり、とても楽しげなツアーでした。

雨の日のお約束、川霧もちゃんと出てくれて、

幻想的な尻別川の風景を楽しんでいただけました。

それでは、ご覧ください。

「初夏の尻別川カヌー」
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「7月雨の尻別川カヌーツーリング」
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大きくなってきた雛たち

鳥たちの成長には目を見張ります。

生まれて2週間ほどで巣立ちをするのですから、

人間からみたらあっという間ですね。

数日前には巣の中で何羽いるのかわからないほどでしたが、

もう、巣から出てポーっと立っているやつもいますよ。

狭いし暑いのかな?そこは人間と一緒。


<頭は親鳥と変わらない大きさになってきました>

まだまだ親鳥は仕事がいっぱいです。

どんどん大きくなる雛は、食欲も旺盛になり、

しきりに餌を運ばないといけません。

事務所の周りの虫たちを凄い勢いでくわえていきます。

昨日は事務所に入った蝶を捕まえて、ドアから逃がしたら、

あっという間に捕まえられて巣に運ばれました。

飛んでる虫も上手に捕まえます。


<大きな口をあけて親鳥にアピールします。>

また、天敵に襲われないよう警戒も必要です。

巣の近くにある玄関に近づくと、

チッ、チッ、と鳴いて警戒します。

餌をやる時は、どちらかが高い木の上に留まり見張りをしているようです。

こんなに両親が一生懸命頑張って育てている雛です。

全員無事に巣立ちを迎えてくれよ!


「おう!まかしとけ~!!」


雛が生まれました

以前に紹介したハクセキレイの夫婦。

[NOCスタッフブログ]今年も・・・

その後、立派に5羽のひなを孵しました。

もっと人の出入りが無いところに巣を作ればいいものを、

玄関の横なんかに作るもんだから、

雛がかえったらめちゃくちゃ警戒しだして、

それでも、せっせと餌を運ぶので、

こちらもなんだか気を使います。


このつがい、おそらく去年も同じ過ちを犯しています。

[NOCスタッフブログ]カヌーに鳥の巣

この時も近づかないように気をつけていたのですが、

やはりカヌーの準備とかで刺激してしまい、たまらず放棄したようです。

さて、今年は窓の外を頻繁に行き来するのを横目で見ながら、

無事に孵るのだろうかと心配しつつ、

たまに、写真など撮らせていただきました。

巣の位置は、私のすぐ後ろの窓の上です。

いつも出かけたり戻ったりする気配を感じます。というか、パソコンの画面に影が反射してわかります。

「おめでとう!これからが大変だけど、がんばれよ!」

と声をかけると、

「ありがとう!去年の子共達の分まで、頑張るよ!」

と目の奥に光るものを湛えながら答えてくれました。

頑張って子育てしている映像はこちらです。