
カヌーコースの中間地点で中州に上がり休憩をとります。
そこに川が干上がりできた池があります。

もう1ヶ月近くも雨が降らない状態でどんどん小さくなる池。
その中に今年生まれた魚の赤ちゃんがいっぱい泳いでいます。
このまま川に戻れずに全滅してしまうのでしょうか?
まとまった雨が降って無事生き残れればいいのですが。
明日の雨予報に期待です。
作成者別アーカイブ: nocstaff
今期最高

15日午後のツアーで今季最高の参加人数でした。
出艇数も22艇。なかなか壮観です。
これだけのカヌーが一度に出ると、やはり混雑しますね。
早めに先頭に出れば混雑は避けられるのですが、今回のツアーのお客様はなぜかしっかり漕ぐ人が少なく、真ん中辺りに固まっていました。(私たちガイドは団子になる、と言ってます。)
団子になってしまうと、周りにカヌーがいっぱいですから、思うように操船できません。ぴったりとくっついてしまうとパドルを入れる隙間もないし、ちょっと動かしただけでも隣のカヌーと当たってしまう。
パドルを入れないで流される。これが一番不安定なんですね、カヌーにとっては。
実際、1艇沈してしまいました。(沈=転覆のこと)
暑かったので気持ちよかったかもしれませんね。
休憩時カヌーを掃除していたら魚が入ってました。[ほうっ/]
元気いっぱい
先週、NOCでお手伝いしている南幌町のキャンプに行ってきました!
場所はニセコです。
例年、必ずキャンプ中に雨が降るというジンクスがありましたが今年は大丈夫☆
むしろ暑過ぎでまいりました。。
川遊びでは箱メガネを使った水中観察やタモでの魚獲り。カヌー体験もしました!
山遊びではナイフや鉈の使い方を練習したり、自然の物を使った遊びなどをしました。三日目には五色温泉~大谷地へトレッキングも。
ずっと天気良くて最高に気持ち良かったです☆
『自然の中で遊ぶ事』はとっても大切な事。
それを感じてくれてたら良いなと思ってます。



早口言葉
植物の名前っておもしろいですね。
いろいろな意味や言い伝えがあって、本などで「あっなるほど!」ってうならせられることもしばしば。
今日は長くて舌をかみそうな花の名前をご紹介。
「ナガボノシロワレモコウ」
長い穂の白いワレモコウという意味。


こちらは赤いので「ナガボノアカワレモコウ」という名前です。
「ヒロハヘビノボラズ」

葉っぱを拡大すると

一目瞭然ですね。
植物だけじゃなく昆虫や動物の名前の由来を調べると結構楽しめます。
観察旅行~風景編
動物以外もちょこっと紹介。
ここでは、北海道ではまだ繁殖記録のない「イヌワシ」が観察されているので、目を皿にして断崖を一つずつ探しました。当然見つけられませんでしたが、本当に天狗が飛んでいそうな風景でした。(イヌワシは天狗伝説のモデルになっています)
.jpg?w=625)
イワブクロ。
霧がかかっていたせいもあり、花が輝いて見えます。
.jpg?w=625)
イワヒゲ。
かわいらしく、たくさん咲いていました。
.jpg?w=625)
エゾノツガザクラ。
壺を逆さまにしたような小さな花です。色がとてもきれいでした。
.jpg?w=625)
色とりどりの花がいっぱいです。
雪の多い北海道では夏が短いため、芽吹きから開花までの生育期間が短い花が多く、一度にたくさんの種類が咲き乱れます。
.jpg?w=625)
アポイ岳
先週、日高山脈の南端「アポイ岳」に行ってきました。
アポイ岳は花の名所として人気があり、アポイ固有種も多いという貴重な山です。
それは夏は霧が多く冬は積雪が少ないのと、かんらん岩という土壌との作用で、通常と異なる植物分布がある為です。
花の一番いい時期は過ぎていたのですが、それでも「エゾコウゾリナ」などの固有種などが咲いている姿を見ることができました。
810mの低い山ですが、太平洋の素晴らしい眺めと、いろいろな変わった植物があり楽しかったです。
(正直、固有種といってもそんな違いがわかるほどの眼は持っていないのですが・・・)






朝、8:30に登り始め、山頂に11:45 下山が15:30とのんびり山行でした。
花の写真を撮ったり、見たことのない樹木を調べたりしているので、朝一緒に出発した人と5合目ですれ違う、という牛歩ぶりです。でも、ニセコとは違う植生は興味大変深かったです。
行きの道中に静内の「アイヌ民族資料館」によりシャクシャイン像を眺め、アポイふもとのキャンプ場に前泊。
翌日アポイ岳登山。前日までのもやっとした天気がウソのように晴れてラッキーでした。
帰りはふもとの「アポイ山荘」の温泉にはいり、静内でラーメンを食べ、帰宅したのは夜10時半でした。
テレビを付け、「ハウルの動く城」を見逃したのを悟り、のんびりしすぎたと反省したのでありました。
観察旅行~動物編
去年に引き続き、今年も夏休み前に休みを取って大雪山方面に観察旅行に出かけました。
今回は動物編で写真を紹介。
ギンザンマシコ。
ツンドラ地帯など寒いの大好きの鳥です。夏の北海道では高山帯の鳥です。本州では少しの記録があるだけの比較的珍しい鳥です。ハイマツの実をもくもくと食べていました。
.jpg?w=625)
ノゴマ。
せわしい声と、喉のきれいな赤が特徴です。
.jpg?w=625)
ビンズイ。
ヒバリのような声で鳴きます。岩に映えてきれいでした。
.jpg?w=625)
シマリス。
おなじみのリスですね。人気者です。
.jpg?w=625)
ナキウサギ。
今年も4時間ほど張り続けて、見てきました。その名の通り「キチッ」と鳴く小さな小さなウサギです。北海道内でも生息地が限られ、すばしっこいので、なかなか見られません。
.jpg?w=625)
花と風景も次回にちょこっと紹介します。


