札幌の中学生たちとイワオヌプリの登山です。
ニセコは曇り小雨というすっきりしないお天気が続いています。
登りながら、次々とお花たちに遭遇
イソツツジ
ツバメオモト
ムラサキヤシオ
雪が残っている個所もありますので迷わないように
目印を確認しながら、注意が必要です。
雪や岩場があって、それも楽しい!(でもすべりやすので注意です)

雪もあるし、霧雨で視界もよくないので、山頂まで行きませんでした。
無事下山です。
ニセコから岩内方面にぬけるパノラマラインも開通し、
そろそろ、ニセコ山系、および神仙沼の山開きです。
(→今年は、5月31日、神仙沼山開き
6月1日、ニセコ山系山開きでした。 )
きょうは神仙沼に行ってきました。
入口付近はほとんど雪がありません。
湿原に入るまでの木道上には、数か所に雪が残っています。
分岐では、看板等を確認しながら歩きましょう。
ここが、一番雪が多かった箇所です。
少し前方を見ると、木道が出ていますが、
コースに慣れていない方や、ガイドが同行していない方は注意が必要ですね。
踏み抜きに注意です。
木道のわきや、木の根元は、温かいので、雪の下が空洞になっています。
湿原に入ると木道には、雪はありません。
湿原は雪解け水が多く、鳥の声がよく聞こえます。
静かな時間を過ごせそうです。
早くもお花たちが、結構咲いていました。
ザゼンソウ

ムラサキヤシオ

エゾイチゲ

ミズバショウ

チシマザクラ

新緑の半月湖、雪の残る神仙沼・・・どちらも魅力的です。
きょうは、奈良からのお客様です。
小学校3年生の女の子が、松ぼっくりを探しながら歩きたいというので、真狩のコースに行ってみました。
お花は、まだまだ少ないですが、そんなことより、女の子は雪の上を歩くことが一番楽しかったようです。
まだ雪が残っているなんて、本州の人には考えられないですよね。
木々の葉もほとんど出ていないので、鳥の姿も観察しやすいです。
お父さんは、カケスをカメラにおさめようと頑張っていましたが、いい写真がとれたでしょうか?
お母さんは、雪の上におちているもの(セミの抜け殻や、エゾリスの食べたくるみ・・・)なんでも感動していました。
<ホオノキの実、長さ10~15cm>
ほかに芽生えているものがないので、赤いのが目立ってます。これはなんでしょうか・・・?
ほのかに甘い香りが・・・
これはカツラの雄花です。
この時期ならではの発見がありますね。
最近のニセコは暖かい日は23℃くらい、肌寒い日は16℃くらいでしょうか。
ぽかぽか気持ちよい日もあれば、まだまだ上着が必要な日もあります。
お花たちも、そんなかんじ・・・。
ニセコ周辺の比較的標高が低く、雪解けも進んでいるところでは、早春のお花が咲き乱れています。
カタクリの花
キクザキイチゲ
エゾエンゴサクなど
湿地では、水芭蕉や
エゾノリュウキンカ(別名 ヤチブキ、おひたしにしてたべるとおいしい)

フクジュソウ
雪解け一番に咲いてくれるお花たちをみると、パワーをいただいている気がして、ありがとうと言いたくなりますね。
半月湖周辺では、まだ雪が多いですよ。
こちらは、歩くには長靴があったほうがいいでしょう。
暖かい日が、3、4日続けば、あっという間に様子が変わることでしょう。