きょうは羊蹄山のふもとにある半月湖に行ってきました。
ここは新緑のこの時期と秋の紅葉の時期がとてもお勧めです。
なかなか葉っぱがでなかった分、
お陽さまを取り合いするかのようにいっせいに葉を広げる木々
小鳥たちやシマリスの姿も確認できました。
わたしだけじゃなく、生き物はみな、あたたかくなるとうれしくなるのかな・・・。
ブヨも結構出てきています。
虫よけを用意していらしたほうがいいですよ
今日の午前中は「ニセコてくてくエコツアー」が開催されました。
春のポカポカ陽気の中、ニセコの田園地帯をのんびりとウォーキング。
NOCを出発してニセコ駅前の公園まで、約5キロの散歩です。
ガイドが地域のお話をしながら歩きます。
ときには農業の話をしたり、ときには自然の話をしたり、昔のお話、町のおはなし、なんでもありです。
ツアーの最後はこの時期だけのお楽しみ、春の妖精たちのお迎えです。
春の妖精とは、この花たちのこと。

<艶やかな紫色のカタクリと鮮やかな青色のエゾエンゴサク>
エゾエンゴサクやカタクリ、キクザキイチゲなどは雪解けの後、木の葉っぱが繁る前に、さっと咲いていつの間にか消えています。
そのはかなさからスプリングエフェメラル(春の短い命)と呼ばれています。
山の斜面一杯に咲き乱れます。
春のはかない命です。桜が咲くころはすべて消えてしまします。
今日はルスツでネイチャーツアーでした。
明日は春分の日。
晴天で暖かいまさに春のスノーシューネイチャーツアーでした。
野鳥たちも活発になってきたようで、
コゲラ、シジュウカラ、ハシブトガラ、ゴジュウカラ、なんかが飛び回ってるし、
足元にはセッケイカワゲラがトコトコと歩いていました。
まだ、開いている冬芽はなかったですが、
ツルアジサイのドライフラワーが全部落ちていて、
冬が終わったことを告げているようでした。
今日のゲストはお仕事で、世界中をまさに飛び回っている鳥が大好きなお父さんと息子さん。
いろんな質問が出たり、情報をもらったりとガイドしていても楽しかったです。
「シジュウカラだけは世界中のどこでも見る」など、
興味深いお話を聞きました。
横浜に住んでおられるそうですが、
自然が大好きでとっても野鳥や動物に詳しく、
よく近くの野山に出かけるそうです。
どこに住んでいても、周りをよく見れば、
日本にはまだまだ自然が残っているんだな、
と安心した春の日でもありました。