7月の上旬に、「くらしの中の自然を探そう」というテーマで
ニセコ町の小学生・中学生ともに曽我森林公園を散策しました。
曽我森林公園は幼稚園のお散歩等でも行く場所で、
慣れ親しんだところです。
双眼鏡で高い木や鳥を観察したり、フィールドゲームを通して
注意深く森林を観察してみました。
身近な自然が私たちの生活とどのようなかかわりを
持っているのか、楽しみながら考えるいい機会になったかな?
7月の上旬に、「くらしの中の自然を探そう」というテーマで
ニセコ町の小学生・中学生ともに曽我森林公園を散策しました。
曽我森林公園は幼稚園のお散歩等でも行く場所で、
慣れ親しんだところです。
双眼鏡で高い木や鳥を観察したり、フィールドゲームを通して
注意深く森林を観察してみました。
身近な自然が私たちの生活とどのようなかかわりを
持っているのか、楽しみながら考えるいい機会になったかな?
道内からのお客様が、カヌーにご参加してくださいました。
『どうみん割』が使えるこの機会に、
カヌーツーリングを体験してみてはいかがでしょうか。
きょうは曇りながらも羊蹄山が見えています。
休憩の中州では、子供たちが水辺の遊びを楽しんでいました。
たまにはご家族でゆったりとした時を過ごすのも
いいんじゃないでしょうか。
新型コロナ感染症の影響で、我々アウトドアガイド事業者も多大な影響を受けております。
この度、道内の観光需要の回復を図るため、北海道観光局が『どうみん割』制度を開始しました。
すでに、宿泊関連では販売されておりますが、
ついに!本日15時から!のご予約分より、
アウトドア体験事業にも『どうみん割』が適用になります。
ニセコアウトドアセンターでは、
北海道知事認定ガイドが所属するカヌーと自然が対象になります。
例えば、通常6,600円のカヌーツアーが3,600円でご参加できます。
(小学生以下なら4,950円→2,950円)
ニセコ沼巡りコース(ネイチャーツアー)なら2070円でご参加できます。
詳しくはこちらでご確認ください。
http://www.noc-hokkaido.jp/douminwari/
ご予約をお待ちしております。
先日のカヌーツアーです。
ゴール付近は、とても静かで、この日はサカナのライズが見られました。
この静寂のなかお客様が美声を披露してくださいました。
すてきな自然のステージになりました。
コロナ休業中の今、ガイドの仕事がないので家族以外の人間とは久しく会話をしていません。
今は6月の営業再開に向けて、だいぶ傷みが来ている施設を黙々とメンテナンス中です。
ゲストの方々に気持よくご利用いただければと頑張っております。
一人でいるのがさびしそうに見えたのか?突然足元にエゾリスが現れました。
もの凄い勢いで近づいてくるので、びっくりしてペンキを落としそうになりましたが、
なんとか気を落ち着かせてスマホを取り出しました。
エゾリスは近づいたり離れたりを繰り返し、また森の方に帰って行きました。
それにしても足元まで近いてくるエゾリスは初めてです。
耳が小さいのでまだ若いリスだと思われますが、警戒心が薄いのでしょうか?
車とキツネに気をつけてまたおいで。と後ろ姿を見送りました。
4月から実施しておりますコロナウィルス感染拡大対策の自粛休業ですが、北海道が引き続き特定警戒都道府県に決定されたことを受け、休業を5月31日まで延長することとし6月1日より感染対策を施した上での営業開始とさせていただきます。
なお、感染状況やそれらに対する行政等の施策により日程が変更する場合がございます。予めご了承ください。
窓の外を見ると明るいお月様。
今夜は、5月の満月、フラワームーンだそうです。
春のお花が咲くころのお月様。
北海道のお花はこれから咲いていきます。
おうちから、いろんな発見ありますね。