カテゴリー別アーカイブ: つぶやき

今シーズンラスト?パノラマラインと神仙沼

NOCから見えるニセコ連峰はきれいに色づいて、

秋の景色を楽しませてくれるようになりました。

パノラマラインは積雪のために通行止めになっていましたが、

昨日解除になったようです。

3日後には冬期通行止めになるので、

今シーズンの見納めと神仙沼まで行ってきました。

DSC_0492

標高800mからはもうほとんど落葉しています。

山の上から麓をみるのがいいですね。

DSC_0779
ダケカンバの斜面を縫うように走るパノラマライン。

チセヌプリとニトヌプリのコル部を抜け、岩内湾に下ります。

秋も深まり、動物たちもたくさんの食糧を貯えなければなりません。
DSC_0617

頬袋にいっぱいのドングリを集めています。

DSC_0630
神仙沼はあいかわらずの賑わいです。

日本人だけではなく、アジアからの団体客も歩いていました。

DSC_0648
ミネカエデの種がたわわに。

DSC_0734
ナナカマドの赤い実が、黄色の景色に映えています。

DSC_0922

最後に先シーズンで営業を終了した町営チセヌプリスキー場。

穴場のスキー場でしたが、資金難で閉鎖となりました。

今年はバックパックを背負ったたくさんのスキーヤーが、リフトに並ぶ姿が見れないと思うと寂しいです。


羊蹄山冠雪

朝晩の冷え込みも厳しくなってまいりました。

今朝の羊蹄山山頂部はうっすらと雪が。

冬に向かって着実に進んでいます。

昨日はこの秋初めてファンヒーターを使いました。

やはり部屋が暖かいって幸せですね。

これからカヌーコースの紅葉が見ごろになりますよ~。

シーズン終盤の川下りをお楽しみください。

IMGP4793

IMGP4794

羊蹄山の避難小屋(9合目)は、本日で本年度の営業を終了します。

今年は新築されたらしいので、来年は行ってみたいと思います。


この天気だからこそ見れる風景

せっかくの三連休なんですが、天気が悪いですね。

今年はGWからはじまって、夏休みも前回の連休も天気に恵まれず、空に向かって恨み節の一つでも言いたくなります。

まあ、仕方のないことですけどね。

でも、はっと自然の美しさを気付かせる一瞬がこんな天気にはあります。

厳しさの中にこそ見る価値のある風景が存在する。

そんな気がします。

それは悪条件のなかで、感性が研ぎ澄まされるからかもしれませんし、

偶発的に作られる光の加減で、美しく見える瞬間があるのかもしれません。

とにかく、外へ出ないと見れない風景です。

IMGP4606

IMGP4607

IMGP4628-001


濁り

清流日本一に何度も輝いた尻別川ですが、

大雨が降るとさすがに濁ります。

最近は短時間で強く降る傾向にあり、一気に土砂が川に流れ込むので、すぐコーヒー牛乳色に変わります。

雨の降り方だけのせいだけではなく、森林が伐採されて畑になり、河川改修で川の流れが速くなったのもすぐ濁る原因の一つだと思います。

古くからニセコに住んでいる人は、尻別川の水の量がとても少なくなったと言います。

山の保水力が減り、川はすぐ水を海に流してしまうので、ニセコのような中流域では水量が減っているのでしょう。

まだまだ尻別川流域は自然が豊かで、生態系も崩れることなく豊富な種と数を育んでいます。

しかし更に上手に人間と自然が共存できれば、もっと健やかな川の姿も見られると思います。

尻別川は地域の宝であり誇りでもあります。

子供たちに健全な姿で残したいと思います。

OLYMPUS DIGITAL CAMERA
26日午後のカヌーツアー

IMGP2228
27日午後のカヌーツアー


夏期の打ち上げ

夏休み期間の繁忙期も落ち着きました。

頑張っていただいたスタッフのみなさんと、

焼き肉パーティーで夏の打ち上げです。

涼しくなり小雨が降っていましたが、

おかげで蚊やブヨが出てこなく快適でした。

大人数で焼き台を囲み、

ワイワイガヤガヤと食事をするのもいいですね。

おなじものでもおいしく感じます。

2013-09-02 19.26.53


9月になりました。

あっというまに8月が終わりました。

そして夏も終わりました。

といいますか、今年は夏が来なかったような気もします。

涼しいのはいいですが、やはり夏はギラギラ太陽が恋しい。

汗をかいて、川に飛び込んで、アイスを食べて、真っ黒に日焼けして。

そんな夏の風景を今年は見ることができなかった。

なんか消化不良の夏でした。

9月になって、さらに涼しくなり、ぐずついた天気が長く続いています。

今日のツアーは、カヌージャケット、パンツを着てもらい本格的な秋ツアーの装い。

長期天気予報では、9月は平年より気温が高い確率が50%となっています。

そうだといいのですが、半袖短パンはとっくに辛くなってきています。

IMGP8351


やはり今年の雨はすごかった?!

蘭越の「日最大1時間降水量」の記録が更新されました。

この、「日最大1時間降水量」とは、その日の任意の1時間内で降った最大の雨量のことです。

今月、8月27日に降った、64.5mm が観測史上(1976年以降)最も多い蘭越の「日最大1時間降水量」です。

64.5㎜の降雨量とは、1㎡の升に1時間で64.5㎜の雨水がたまる雨量です。

なーんだ、たいしたことないと思うかもしれませんが、

もし、1km四方に降ったとすると、1時間で6万4500tの水が空から落ちてきたことになります。

かなり激しい降り方だと言えるでしょう。

ちなみに、ベスト2と3は以下の記録になります。

2012/8/16   44.5mm
2010/8/24   43.5mm

蘭越の「日降水量」の観測史上1位は1981年8月23日なので、

「日最大1時間降水量」ベスト3すべての「激しい~非常に激しい雨」は短時間で止み、継続しなかったと言えます。

しかし、ベスト3がここ数年に集中しているのは、なにか気候変動の現れなんでしょうか?

YouTube Preview Image