倉庫は頻繁に使わないものを保管するところですが、
しかしそれは夏の話。
冬は絶対に春まで使わなものを保管するところになります。
冬前に倉庫から取り出すのを忘れると、
扉を開けるのに3時間も掛かったりします。(涙
真っ暗なので窓を掘り出してみました。
今年は各地で大雪低温になっているようですね。
鹿児島でも水道管が凍結したとか。
大変ですが春はもうそこに来ています。
もうちょっとの辛抱ですよ~。
ニセコの積雪は例年に比べるとそれほど多く感じません。
しかし、毎日寒い。
緩む(気温が上がる)日が続かないので、屋根に積もった雪もなかなか落ちません。
屋根の雪が落ちないと、積もった雪の重さで建物が倒壊するおそれがあります。
ですから屋根の雪の存在に毎日気をもみます。
NOC体験工房の北側の屋根の雪が、初雪以来一度も落ちていません。
このあとドカ雪がきたら本当に潰れてしまうかもしれないので、
危険なのですが屋根に登って雪おろしです。
一人で行ったので丸2日かかりました。疲れた。。
2段はしごで先ず側面の雪を落とします。
それから段々と奥に進みます。
中央部は梯子を2個取り付けて登り、命綱で体を保持しながらの作業です。
雪が落ちやすいよう、急こう配で滑りやすい屋根ですので、普通に立って作業できません。
積もっていた雪は170cmぐらい。
かなり固くなっておりプラスティックのスコップでは歯が立ちません。
雪の結合も強く、たぶんその後も自然と落ちることはなかったでしょう。
とりあえず雪おろしが無事に終わり、心配の種が一つなくなりよかったのですが、
腰痛がひどくなりしばらく体を動かすのも大変でした。
新雪が降り続くのもいいですが、たまには緩む日がほしいものです。
去年はこの時期「やっとスキーができる」程度の積雪でしたが、
今年は11月下旬からこれでもか!というほど雪が積もります。
すでに1月なみの積雪状態で、去年はなかなか開かなかったスキー場管理区域外へのゲートが、すでに開いているところもあるようです。
昨日は2回目の屋根の雪下ろし。
天気が良かったので気持ちよく作業できました。
ニセコは雪が多い地域です。ということは雪の日が多いということ。
なかなか晴れる日がないのです。
一年の降水量のグラフを見てください。
これは2011年の倶知安と東京の年間降水量を月別で比較したものです。(単位はmm)
青が倶知安ですが、東京と比べると冬に降水量が増えているのがわかります。
11月から4月までの降水は、北国ではほとんど雪ですから、このように日本海側の北国では雪が多いのです。
今シーズンは異常に多いですが・・。
長期予報では温暖な12月1月と言っていましたが、見事に外しましたね。
まあ、冬は雪が多い、夏は暑いほうがアウトドア好きな皆様にとっては好ましいことではないでしょうか。
とにかく、雪おろしは楽しくできました。

腰を痛めないように気を付けて行っています。
けっこう辛いんですよ。雪は軽いけど、量が多いですから。
2011年夏期のアウトドアシーズンも終わり、NOCのスタッフで「お疲れさん会」を洞爺湖で行いました。
洞爺湖の温泉旅館で宴会、次の日洞爺湖の中島にカヌーでいくというNOCらしい旅行です。
今回お世話になった温泉旅館はかわなみさんです。
ビリヤードに興ずるスタッフ。卓球もあります。
お風呂のあとは宴会です。
今年もご苦労様でした。

しかし、カヌーに乗ってしまえば「シャキン!」となって、いつもの調子に戻ります。
あやしいカヌー船団、秘境の島へ行く?
1時間足らずで中島に到着。
浜辺でティータイムをしたり、エゾシカを見に行ったりとゆっくり楽しめました。

帰りは望羊亭という洋食屋さんでランチ。
デミグラスソースが旨い!

お店オススメのハンバーグや、ポークチャップといった濃厚メニューが大好評。
オムライスもおいしそうでした。
午後はそれぞれ温泉に行ったり、アイスクリームで有名な牧場にいったりと自由解散。
たのしい2日間でした。