今朝、羊蹄山を見上げたら山頂付近が白くなってしました。
初冠雪です。

昨夜は雨が降ったりやんだりだったのですが、山は雪だったのですね。

一足早い冬を迎えた羊蹄山ですが、避難小屋は12日までオープン。
きっと寒いだろうな。
あとで聞くと、昨日すでに白かったんだとか。
穂別に出張だったので知りませんでした。
あっちはそんなに寒くなかったです。
そういえば紅葉もこれからという感じでした。

穂別川と競走馬の牧場です。
今朝、羊蹄山を見上げたら山頂付近が白くなってしました。
初冠雪です。

昨夜は雨が降ったりやんだりだったのですが、山は雪だったのですね。

一足早い冬を迎えた羊蹄山ですが、避難小屋は12日までオープン。
きっと寒いだろうな。
あとで聞くと、昨日すでに白かったんだとか。
穂別に出張だったので知りませんでした。
あっちはそんなに寒くなかったです。
そういえば紅葉もこれからという感じでした。

穂別川と競走馬の牧場です。

今日は雨が降ったり、風が吹いたりの日でしたが、夕方にはきれいに月が出ていました。
今夜は十五夜、お月見の日ですね。
十五夜がかならず満月になるわけではなく、今年は明日、10月4日が満月です。
暑さも落ち着き、日中でも過ごしやすくなってきました。
朝晩は冷え込みますね。
ジャガイモの収穫に追われる農家さんを横目に、のんびり散歩に出かけました。
歩いたのは有島記念館から宮山まで。
第二カシュンベツ川沿いにある遊歩道です。

気持ちのいい散歩道です。
川のせせらぎを聞きながら、無心で歩けます。

落ち葉が秋模様を演出しています。

聞きなれない鳴き声に、鳥かと思い見上げるとエゾリスでした。

しきりに声を発し、こちらを警戒しています。
まだ耳の丸い若いエゾリスです。
不器用に木々を渡って去って行きました。
耳が立派にとがったら、また見せて!
カヌーツアーが行われる蘭越町には、水田がたくさんあります。
きらら397、ほしのゆめ、ななつぼし、など清流尻別川の水でおいしいお米を作っています。
北海道のコメは安くておいしいと評判で、首都圏や近畿では品薄状態のようです。
また、国内のコメ消費量で、北海道産米の消費量が新潟産米を上回り、全国一になりました。
写真は、ラジコンヘリで農薬散布をしている様子を、カヌーの陸上サポート中にK介ガイドが撮影しました。遊んでいるように見えますが、れっきとした農業機械で、操作方法や機体の性能も普通のラジコンヘリとは違います。それになんと一台1000万円もします。
おいしいお米をつくるため、いろいろな方法が試されています。
7月17日~19日の3日間、豊平川でRACリーダー養成講座が開催されました。
私も講師として川に学ぶ体験活動のお手伝いをしてきました。
残念ながら写真はありません。初日はなんとか晴れていましたが、あとは雨でした。
1日目は座学です。活動時の注意やリスクマネジメント、フィールドの特性、などを勉強したのですが、河川工学博士の講義のなかで「200万都市を流れる河川で、豊平川ほど勾配のきつい河川は世界中でも類を見ない。」という言葉が印象的でした。
2日目の川での活動実習では、増水で予定していた幌平橋上流が使えなくなり、南大橋のしたで川の横断や魚獲りを実施。
捕まえた獲物を水槽で観察すると、2年生のヤマメがたくさんいました。ここはほんとに札幌なんだろうか?フクドジョウやウグイ、トビゲラなど生物が豊富です。
3日目はカヌー実習とスローバックレスキューだったのですが、どんどん増水していきます。同日の「豊平川イカダ下り」は中止になったようです。われわれも午前中で川から上がりました。
天候に恵まれず、予定変更や雨の中の活動で主催者、参加者とも大変だったと思います。それでもみなさん真剣なまなざしで、講習を受けておられました。今後の活躍に期待します。
夕方、東の空にキレイな虹が見えていました


日本では虹は7色(赤・橙・黄・緑・青・藍・紫)といわれますが、国や文化の違いによって色の数が違うようです。
これは虹には色と色の境目があるわけではなく、徐々に色が変化しているので、例えば「青・藍色・紫」は青色なのだそうです。
みなさんはいくつの色が見えますか?
長良川シリーズ最終回名古屋編です。
最終日、北海道に帰るフライトが昼過ぎでしたので、お昼はやっぱり”みそかつ”でしょうと「やばとん」へ向かいました。
そこも行列ができていたのですが、回転率が早いのかさほど待たずにありつけました。これで、教えていただいた名物は二つともいただきました。

お勧めの”わらじカツ定食”はボリュームがありすぎてとっても食べきれる気がしなく、”鉄板カツ定食”にしたのですが、それでもボリュームがあり、途中で苦しくなってきます。濃厚なみそのソースが癖になりそうで、苦しいのですが箸が止まりません。
くるしいおなかをさすりつつ、最後に名古屋城を見て帰路につきました。
