カテゴリー別アーカイブ: カヌー

波をかき分け

カヌーツーリングは、尻別川の下流域で行うので、比較的穏やかなコースです。

しかし、自然の河川がフィールドですから、ところどころ早瀬もあります。

早瀬はコースの前半に集中しておりますので、

カヌー初心者の方はスタートしてしばらくは気が抜けないと思いますが、

ほとんどの方は楽しそうに波をかき分け、

しぶきを受けながら笑顔で下っていますから、ご安心ください。

それでも怖いという方は、ガイドが付きっきりでサポートしてます。


西南西の風

西南西の風、風速4m/s。
強めの向かい風です。

でも、カヌー経験者のおじ様グループと、
初めてなのになぜかしっかり漕げる若者ペアだったので、
意外とスイスイと進みました。

気のせいかもしれませんが南よりの温かい風は、
いつもの北西の風より優しい感じがします。


つよい雨でも楽しくカヌー

午後からのカヌーツアーは本降りの雨の中。

それでも、元気いっぱい楽しんでいただけました。

ありがとうございます。

朝から雨模様でしたが、予報通り午後から強くなりました。

にもかかわらず、カヌーをしたいと、うれしいご要望をいただき、完全装備で出発しました。

スタート時はそれほどでもない降りでしたが、

途中から ザンザン降り

しかしながら、楽しくカヌーができました。
雨でも、いや、雨だからこそ見れる景色もあるんです。


カヌーにも紫外線対策を

カヌーも素材によっては紫外線対策が必要です。

ポリ艇と呼ばれるポリエチレン製のカヌーは丈夫で安価なのはいいのですが、
重たいのと紫外線に非常に弱いのです。

ですから日差しがきついこの頃は、このように紫外線対策が必要です。

代表的なカヌー素材のロイヤレックスは、表面が塩ビですのでそれほど紫外線に弱くありません。
FRP製カヌーも木製のカヌーもポリ艇ほど気を使うことはありません。
が、やはり紫外線はどんな素材だろうとカヌーの劣化の原因になります。
出来ればカヌー庫を建てたいと思っています。


カヌーのリラックス効果


<数年前、プライベートで息子とカヌーに行ったときの写真>

カヌーにはリラックス効果があると言われています。

水からの振動が「1/fのゆらぎ」として体に伝わるらしく、

これは、生まれる前の私たちが、母親の胎内で聞く母親の心音と同じものだそうです。


<なんかおとなしくなったな?と思ったら、センターヨークを枕にスヤスヤと。>

リジッド艇と呼ばれる硬質のハル(船体)のカヌーは、この振動を直接体に伝えるので効果が大きく、

インフレータブル艇(空気で膨らますタイプ)や、やわらかいハルの舟は、船体が振動を吸収するので効果が少くなります。

カナディアンカヌーはほとんどがリジッド艇です。

穏やかな川をのんびり漕いでいると、本当にリラックスできます。

ちいさい子供は、母親の胎内にいる記憶がよみがえるのでしょうか?


カヌーから落ちちゃったらどうするの?

今日はカヌーを持っている人向けの話です。

カヌーで落水する時って、だいたい転覆を伴うのですが、たまにカヌーは無事で体だけが落ちることもあります。

ふざけて立ち上がりバランス崩すとか、転覆しそうになった時、とっさに飛び降りてカヌーがひっくり返らないようにするとか。

そんな時、岸が近くて流れが緩かったら、カヌーを引きながら岸まで泳げばいいのですが、

岸が遠い場合、もしくは早く乗り込まないとまずい場合、どうやってカヌーに乗り込むかというと、


そこのあなた、カヌーの上で立ち上がると危ないですよ!あっあぁ~!!


ほら、言わんこっちゃない。


おや?カヌーに這い上がるおつもりですね?
そんな簡単には・・・


おおっ!やりますね。


うまく乗り込めました。

カヌーのセンター部分は一番浮力が高いので、カヌーを自分側に傾けてセンターヨーク(真ん中のバー)を頼りに体をカヌーの上にあげます。
この時、必死にバタ足をすれば簡単に這い上がることができます。