ご無沙汰でした。
カヌーツアー中には、いろいろな鳥を見ることができます。
最近よく見かけるのは鵜です。
おそらく海鵜だと思うのですが、近づくとすぐ逃げるのでわかりません。
と言いますか、川鵜と海鵜が並んで、動かない状態でないと私にはわかりません。
まっ、そんな状況は絶対ないでしょうね。
ことしは鮎も不漁だそうで、何を食べているのでしょうか?

ご無沙汰でした。
カヌーツアー中には、いろいろな鳥を見ることができます。
最近よく見かけるのは鵜です。
おそらく海鵜だと思うのですが、近づくとすぐ逃げるのでわかりません。
と言いますか、川鵜と海鵜が並んで、動かない状態でないと私にはわかりません。
まっ、そんな状況は絶対ないでしょうね。
ことしは鮎も不漁だそうで、何を食べているのでしょうか?

バイカモという水中に咲く花があります。
きれいな水でしか育たないといわれておりまして、下流域のカヌーコースでも見られる尻別川の水質には驚きです。
まだ咲いている花を見ることができます。栄橋の下流右岸側に群生していますので、カヌーツーリングに参加された方は見に行ってください。
カヌーツアーが行われる蘭越町には、水田がたくさんあります。
きらら397、ほしのゆめ、ななつぼし、など清流尻別川の水でおいしいお米を作っています。
北海道のコメは安くておいしいと評判で、首都圏や近畿では品薄状態のようです。
また、国内のコメ消費量で、北海道産米の消費量が新潟産米を上回り、全国一になりました。
写真は、ラジコンヘリで農薬散布をしている様子を、カヌーの陸上サポート中にK介ガイドが撮影しました。遊んでいるように見えますが、れっきとした農業機械で、操作方法や機体の性能も普通のラジコンヘリとは違います。それになんと一台1000万円もします。
おいしいお米をつくるため、いろいろな方法が試されています。
尻別川にはモクズガニといわれるカニがいます。
上海ガニと同じ種類で、食べてもおいしく下流域では漁も行われています。
カヌーツアー中にたまに見かけるのですが、大きな鋏を持っているため捕るのをためらわせます。
ですから撮るだけにしています。
秋に産卵のため川を下ります。
1度だけ川を下るモクズガニの群れを目撃しました。
なん百というモクズガニが川底を埋め尽くして、まさにカニ歩きで川を下っています。
約10年、カヌーガイドをやっていますが、1度しか見ていません。とても貴重な体験でした。
鮭は川を上り、カニは川をくだる。
生命の源となる尻別川です。
ところで数年前、カヌーツアー中にモクズガニを発見し一緒に乗っていた小学生に見せてあげました。
「モクズガニって云うんだよ」
「モズクガニ?」
「ううん、モクズカニ。上海ガニと同じ仲間だよ」
「えー!あの高級な食材の上海ガニの仲間なの?」
「そ、そうだよ・・・」
この写真、なぜか3人かがんでいますね。
なにか、探しものでもあるのでしょうか?
いいえ、
一人は水温計で水の冷たさを計っています。
もう一人はカヌーを拭いたスポンジを洗っています。
もう一人、、、う~んやっぱりさがしものかな?

7月ももうちょっとで終わりですが、今年の7月は北海道も梅雨になったようで雨ばかりの毎日でした。今日になって久しぶりに青空が見えて、やっと夏らしくなってきたとガイド一同ホッとしています。
7月の終わりを告げる「エゾノニワトコ」の赤い実が、最近カヌーコースで見られるようになりました。
カヌーを漕ぎながら、この赤い実に気づく人はあまりいませんが、ツアー後半部分で結構たくさん見ることができます。余裕がある方は探してみてください。

ニワトコは接骨木ともいわれ、古くは骨折の治療に使っていたそうです。また、この赤い実で果実酒をつけることもできるのだとか。
夏休みというのにスッキリと晴れてくれなくて、遊びに来られた方も外でのあそびをためらっているのではないでしょうか?
たしかにアウトドアは青空の下というイメージがありますよね。
でも、晴れた日では見ることができない景色もあります。

雨のあとに見られる川霧

さすがにここまで霧が濃くなるのは珍しいのですが、雨の日のツアーもなかなかいいものです