仕事が早く終わったので、寄り道をして帰りました。
天気もよく、まだ陽が高いので神仙沼まで足をのばしてみました。
まだ、木道は雪の下でしたが、湿原と沼は完全に顔を出していましたよ。
もうじき彩り鮮やかな花が次々と咲き始めます。
帰りに、変な形の木があるな、と寄ってみると、
枝先に雪の塊をつけているミネカエデでした。
今日立ち上がったのかな?
仕事が早く終わったので、寄り道をして帰りました。
天気もよく、まだ陽が高いので神仙沼まで足をのばしてみました。
まだ、木道は雪の下でしたが、湿原と沼は完全に顔を出していましたよ。
もうじき彩り鮮やかな花が次々と咲き始めます。
帰りに、変な形の木があるな、と寄ってみると、
枝先に雪の塊をつけているミネカエデでした。
ニセコ山系の紅葉はピークをむかえようとしています。その紅葉を見にイワオヌプリと硫黄鉱山跡周辺をうろついてきました。
今年はとても色づきがよくて、きれいです。今日は曇り空だったので写真ではそのきれいさがわからないかな。
登山道脇のオオカメノキを見ると、冬芽が出ている。この冬芽は、人がバンザイしているように見えるものがたまにあるのだが、まるでウルトラマンみたいなのがあったので写真を撮っちゃいました。
いまさらの投稿ですが、覚えていてくれたでしょうか。
なかなか忙しく約1ヶ月ぶりのシリーズ再開。
えっ?どうでもいいって?
そんなこと言わずにもう少しお付き合いください。
ところで、題名に使っている「表大雪」なのですが、どこら辺のことなんでしょう。
いろいろ調べて見ても、これだといった記述はないのですが、お鉢平周辺といったところでしょうか?
わたし的には、旭岳~黒岳周辺の山々、といったイメージなんですが、今回の登山もまさしくそのとおりなので「表大雪」と記載しています。
(まあ、どうでもいいのですが)
さて、黒岳の山頂は思ったとおりたくさんの登山者であふれかえっています。
小学生の遠足から、お年寄りの団体、中年夫婦、若い人のグループ、単独登山者。
いろんな人の、いろんな山の、楽しみ方があるんだなと実感です。
ずいぶん長いシリーズになりました。でも、もう少しで完結です。
愛山溪ポンアンタロマ川沿いにはまだヤチブキが咲いていました。
永山岳の北側は爆裂火口跡。