尻別川クリーン作戦

毎年恒例の「尻別川クリーン作戦」が6月20日に実施されました。

ことしも約300名の参加者が町内外から駆けつけ、清流日本一尻別川の清掃に協力してくれました。

川からの清掃班は、カヌー30艇、ラフト5艇に乗りこんで実施しました。ラフトボートではちびっこ部隊が大活躍。カヌー班も機敏な動きでごみを回収していました。
上陸場所にはダンプが待機してあり、拾ったゴミを積んでいきます。今年は全体で、2トンダンプ3台分のゴミが集まりました。これでも年々少なくなってきてると言われますが、これからもマナーを守った河川利用を促進していきたいと思います。


宮山の桜植林

神仙沼のネイチャーハイキングのあとに、ニセコ有島の宮山に桜の苗を植えるツアーを行いました。大手旅行会社との合同企画で今回だけのツアーだったのですが、山の上で自然を鑑賞し、麓で木を植えるという地球にやさしい内容でした。

宮山は標高218m、以前は山頂に弥照(いやてる)神社があったとされ、参道も付いていたそうです。現在の弥照神社は有島武郎記念館から北東へ500mの地点にあり、農地解放宣言があった相互扶助の原点の地となっています。

山のおいしい空気をいっぱい吸って、植林に汗を流す皆さん。
作業自体は簡単です。苗を植え穴において、土をかぶせ、幹を杭に縛り付けるだけ。ただ、植える深さを浅くするのと、あまりきつく縛らないのがコツのようです。今回植えたエゾヤマサクラは、あまりデリケートではないので、植林しやすいとのことでした。

植えた桜に、自分の思いを書いた木の札をかけて完成。

作業が終わり、皆さんが去った後、ほっと一息のガイドS。


暑過ぎず・寒過ぎず

SATAKEです。
ちょっとブログをサボっていたら、もう2ヶ月もたっていたんですね(>_<)早いものです 先週からぐずついた空模様の道内ですが、NOCのカヌーツアーは雨にあたらずに、なかなかイイ感じです☆ img_0701a

春のセミの声がふりそそぎ、柳の綿毛が舞う中で、ゆったりと・・・そんな感じです。


ニセコ桜ウィークはじまるよ!

トップページのインフォメーションにも記載していますが、明日6月6日から6月14日までの8日間は「ニセコ桜ウィーク」となっております。6月14日にニセコ有島の宮山において、桜300本を植えるイベントがあるのですが、それにあわせて明日からの1週間を桜尽くしで盛り上がろうというわけです。新聞、チラシでご存知の方もいらっしゃるでしょうが、ニセコアウトドアセンターもこの期間中桜にちなんだ素晴らしい企画を用意しております。
まずは桜クッキープレゼント!
期間中カヌーツーリングに参加された方に、桜の花びらが美しい手作りクッキーをさし上げます。

焼く前の桜クッキー。花びらが綺麗ですね。

正直、食べるのがもったいない。ずっとかざっておきたい仕上がりです。

そして、桜ウィークのチラシについているクーポンをもってきた方には、ツアー参加料を10%割引します。でも、なくてもOKです。期間中、来てくれたら桜ウィーク割引いたしますよ。
とっても楽しめて、お得な桜ウィークに中に、是非ニセコに足を運んでください。
(割引は、期間中アウトドアプログラム参加と現地現金払いの方に限ります。)


カモメの御馳走

本日のカヌーツアーの出来事でした。
休憩の中州に上がったちょうどその時、1羽のカモメが浅瀬に舞い降りました。
バシャと水音をたててなにやら捕まえた様子です。トコトコ岸にあがってきたカモメは何かくわえていました。
よく見るとウナギのようです。

ニンマリ顔のカモメ君。今日は御馳走にありつけた?

びっくりする私たちを横目に、カモメは優雅に飛び去って行きました。

うなぎはヤツメウナギという種類で、昔から目にいいとされ尻別川でも漁がおこなわれています。ヤツメウナギドリンクは蘭越町の名産品です。
カモメはオオセグロカモメ。尻別川カヌーツアーでよく見かける鳥の一種です。


有珠山に登ってきました

5月26日  温かい初夏を思わせるような日差しの中、愛知県からの修学旅行生280名と有珠山登山に行ってきました。
有珠山はいまから2万年前の噴火でできた、現在も活発な活動を維持する現役バリバリの活火山です。
2000年の噴火は今も記憶に新しい出来事ですね。
有珠山の標高は737mですが、登山で登れる展望台は520m。ほとんど海の高さからの登山なので、標高差は500mぐらい。ちょうどいい運動です。
7クラスを7人のガイドが案内します。途中にクマゲラの食痕があったり、セミの抜け殻、カエデの花など、興味深いものがたくさん。センダイムシクイ、キビタキ、エゾムシクイ、アカゲラなんかのさえずりがBGMでした。

1時間も登ると視界が開ける作業道路と交差します。
すぐ近くで水蒸気が上がるのが見られるので、生徒達は「さすが活火山だなー」と感激です。
有珠山はジオパーク(世界地質遺産)にも指定され、興味深いものをたくさん見せてくれます。

しばらく休憩した後、残りの行程に臨みます。
でも、ここまでくればあとほんの少しなんです。

30分もかからないで外輪に到着。
今までの森林と違い、活火山の荒々しい山肌が出迎えてくれます。

前回の登山とは打って変わってポカポカ陽気の有珠山展望台。
羊蹄山も洞爺湖越しにこんなにはっきり。

去年、サミットが開催されたウインザーホテルと昆布岳。

のどかで展望もよく最高の登山でした。
生徒さん達もいい思い出になったことでしょう。


ラフティングツアーに参加してみました

今週の日曜日、ニセコのライオンアドベンチャーさん主催の、ラフティングツアーに参加してきました。春の激流ラフティングというだけあり、かなりエキサイティングな中身でした。

実は、ライオンアドベンチャーの代表下田さんから、地元の我々にもラフティングの楽しさを知ってもらいたいということで招待され、NOCスタッフ3人でお邪魔したというわけです。
ライオンスタッフの皆さん、よろしくお願いします!

スタート前。
ちょっと緊張してますかね。いつも漕いでいるフィールドとはまったく違う領域に入ってきました。
はじめにそれぞれ自己紹介があり、ニックネームで呼び合います。私はシゲということに、あとケンジとウッキーがNOCのガイドです。誰がどれだかわかりますか?
そのほかに札幌からの女の子が3名。ラフトは3回目で、頼りになりそうです。

そして、ガイドはシンちゃんこと、ライオンアドベンチャー代表の下田さん。
頼りになります。

最初の瀬の洗礼です。思いっきり冷たい水をかぶって気持ちも高ぶります。
このコースはロケーションも最高で、野鳥の声や新緑など自然度も高いです。

シンちゃんの熱心なガイドで過ぎる時間を忘れてしまいました。

たまにガイドされるのもいいものです。

ツアー後半は更にエキサイティングなコースで、次から次からデカイ波が覆いかぶさります。振り落とされないよう必死なんですが、なぜか笑顔になっているのが不思議です。

ようやくニセコの景色が見えてきて、ニセコ大橋の下でゴールしました。

爽快感と、心地よい疲労感が残ります。

春のエキサイティングなコースは5月末まで行なうそうです。(水量によるかも)

ライオンアドベンチャースタッフの皆さん、ありがとうございました。