何気ないありふれた風景の中にも、ちょっと視点を変えれば、新しい発見がある。(かもしれない?)
ニセコてくてくエコツアーは、ニセコの暮らしや歴史、文化、自然お話を織り込みながらてくてく歩く、環境にやさしいエコツアーです。
歩く距離は7~9キロ。
有酸素運動をしながら、ニセコの魅力に触れることが出来る、一石二鳥のツアーです。
今日は近くのホテルスタッフと一緒に歩いてみました。
距離、コースなどお問い合わせ下さい。お待ちしております。
何気ないありふれた風景の中にも、ちょっと視点を変えれば、新しい発見がある。(かもしれない?)
ニセコてくてくエコツアーは、ニセコの暮らしや歴史、文化、自然お話を織り込みながらてくてく歩く、環境にやさしいエコツアーです。
歩く距離は7~9キロ。
有酸素運動をしながら、ニセコの魅力に触れることが出来る、一石二鳥のツアーです。
今日は近くのホテルスタッフと一緒に歩いてみました。
距離、コースなどお問い合わせ下さい。お待ちしております。
ルスツスキー場の貫気別山(マウントイゾラ)を源流とする貫気別川
今日はその河口付近を散策してきました。
貫気別川はアイヌ語で「濁った川」という意味があるそうです。
河口付近の砂浜はきれいに整備され、駐車場も広々しています。
秋には鮭狙いでたくさんの釣り人が訪れるのでしょう。
ちょっと上流にいくと、「インディアン水車公園」があります。
秋になると川にはウライが掛かり、鮭の遡上や、鮭を捕獲する作業を見ることができます。
特に水車の水路がガラス張りになっており、何匹もの鮭が泳ぐ姿を見れるのが素晴らしい。
今日覗いてみたら、稚魚がいっぱい泳いでいました。
仕事が早く終わったので、寄り道をして帰りました。
天気もよく、まだ陽が高いので神仙沼まで足をのばしてみました。
まだ、木道は雪の下でしたが、湿原と沼は完全に顔を出していましたよ。
もうじき彩り鮮やかな花が次々と咲き始めます。
帰りに、変な形の木があるな、と寄ってみると、
枝先に雪の塊をつけているミネカエデでした。
本日、春のクリーン作戦実施。
われわれNOC隊員一同は、道道66号に散らばるゴミたちを一網打尽にせんと、朝から作戦を決行。
背中を脅かす大型自動車、行く手を阻むブヨ軍団に苦しめられつつも、無事作戦終了!
かくして道道66号の美化は成し遂げられたのであった。
戦利品の多くはペットボトル、コーヒーの空き缶、タバコの吸殻。
ポイ捨てか?困ったものだ。
今年も尻別川クリーン作戦が開催されます。
川の上からカヌーに乗ってゴミ拾いをしませんか?陸の上からゴミを拾う班もあります。
皆様の参加をお待ちしております。
目 的 | 尻別川クリーン作戦を流域のみなさま方と共に実施する。 |
日 時 | 平成20年 6 月21日(土)9時00分から12時40分まで |
主 催 | 蘭越町、NPO法人しりべつリバーネット |
後 援 | 小樽開発建設部、北海道後志支庁、尻別川連絡協議会、寿都町漁業協同組合、尻別川漁業協同組合、ランコ・ウシ尻別川河川愛護の会、蘭越町地域活動推進協議会、NPO法人らんこしコラボレーション、NPO法人 花と笑顔と音楽の里、NPO法人コミュニティ・ネットみなと、蘭越町建設協会、尻別川河川工事施工業者連絡協議会 |
場 所 | 集合場所・・蘭越町ランラン公園 清掃場所・・ランラン公園周辺 ~ 港地区周辺 A班・B班・C班・D班・カヌー班に分かれて実施 |
内 容 | ① 受 付(8:50) ② 開 会 式(9:00~9:15) 司 会 高 橋 尚 代 ・主催者挨拶 蘭越町長 宮谷内 留 雄 ・実施要領の説明 河川愛護の会 会 長 志比川 武 ③ 清掃作業(9:30~12:00) [移動時間含む] ④ アンケート用紙の回収(12:00) ⑤ 閉会挨拶(12:00) リバーネット理事長 牧野 純二 |
参加人員 約300人
※尚、例年清掃活動終了後には昼食会を行ってきましたが、諸般の事情により取り止めとなりましたので、ご了承下さい。
○参加お申し込み方法
参加希望者(団体)氏名(または代表者)および住所、希望参加人数を蘭越町役場へ。
蘭越町役場 総務課 まちづくり推進係
TEL 0136-57-5111(内線231)
○お申し込み期間 平成20年6月18日(水)まで
今日の夜から雨予報。
気温13.5℃、北北東の風2m/s
風が冷たく、じっとしていると震えてきます。
川なので風をさえぎるところがありません。
カヌーウエアーを着ているのですが、それでも寒い。
暑苦しかった一昨日がウソみたい。
今日はアウトリガーをつけたカヌーを使ってみました。
今日は気温もそれほど上がらず、やっと5月らしくなった感じです。
気温17℃、ドライスーツも快適。風は強かったものの、南風で影響なしです。
今、尻別川カヌーツーリングのスタート地点の対岸では、サクラが満開です。
ゴール地点の対岸にも数本のエゾヤマザクラが咲いています。